PDFの使い方|「そのまま」を届ける定番ファイル

机に広げた書類
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PDFの使い方|「そのまま」を届ける定番ファイル

崩れずに、
そのまま届く。

PDF

「送った資料のレイアウトが崩れていた経験はありませんか?」

PDFなら、作ったままの見た目で相手に届けられます。

初心者レベル ★☆☆約3分で読めます前提知識:なし

この記事を読むと──

WordやExcelのファイルをPDFにして、開いて確認してから送れるようになります。

PDFとは、どのパソコンで開いても見た目が変わらないファイルのことです。請求書、契約書、案内文など、外に出す書類はほとんどPDFで送ります。

なぜPDFにするのか

WordやExcelのまま送ると、相手のパソコンの設定によって、文字の大きさや改行の位置がずれることがあります。1枚に収めたはずの表が2枚に割れる、といったことが起きます。

もう1つ、Excelのまま送ると相手が数字を書き換えられてしまいます。PDFにすると、こちらが作ったままの形で届きます。

同じ資料でも、相手の画面では同じに見えませんWordやExcelのまま送る作った画面相手の画面文字の大きさも改ページも変わってしまうPDFにして送る作った画面相手の画面1文字もずれずに、作ったままで届く
同じファイルでも、送る形が違えば相手の画面での見え方が変わります。

①PDFにする

道は2つあります。どちらでも結果は同じなので、使いやすいほうを1つ覚えれば十分です。

1つは「ファイル」→「名前を付けて保存」で、ファイルの種類から PDF を選ぶ方法。もう1つは「ファイル」→「エクスポート」からPDFを作る方法です。

PDFにする道は2つ。どちらも1分で終わりますWordやExcelから①「ファイル」を押す②「名前を付けて保存」を選ぶ③「ファイルの種類」をPDFに変える④「保存」を押す元のファイルは残るので、あとから直せますどのアプリでも① Ctrlキーと P を同時に押す② プリンターの欄を開く③「PDFとして保存」を選ぶ④「印刷」を押して保存先を決める紙に出すのと同じ手順で、紙の代わりに出ます
どちらでも結果は同じ。使いやすいほうを1つ覚えれば十分です。

②送る前に、PDFのほうを開いて見る

ここを飛ばさないでください。作ったPDFを自分で開いて、1ページ目から最後まで見ます。

よくあるのは、Excelの表が途中で切れている、余分な列が入っている、印刷範囲がずれている、といったずれです。元のExcelでは正しく見えていても、PDFにすると崩れることがあります。送ったあとでは直せません。

確認するのは、自分の作業を疑うためではなく、受け取った人に「開いたら崩れていました」と連絡させないためです。

今日やってみること

TODAY'S ACTION

ファイルを1つ、PDFにして開いてみる(3分)

  1. WordかExcelのファイルを1つ開く。
  2. 「ファイル」→「名前を付けて保存」を選ぶ。
  3. ファイルの種類から PDF を選んで保存する。
  4. できたPDFをダブルクリックして開く。最後のページまで見て、崩れていなければ成功です。