経費精算の基本|領収書とルールを押さえる

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経費精算の基本|領収書とルールを押さえる

会社のお金を、
正しく扱う。

EXPENSE

「経費精算って、領収書をどうすればいいのか分からない…」

ルールと領収書の扱いを押さえれば、経費精算は難しくありません。

「経費精算を任されたけど、何をどうすればいいのか不安…」

この記事では、経費精算の基本を紹介します。

先に結論から。経費精算は「領収書を正しく扱い、会社のルールに沿って申請する」こと。ただし正確さは目的ではなく、お客様やスタッフにきちんとお金が回るための手段です。

経費精算は地味な作業に見えて、その先には人がいます。立て替えたスタッフにお金を早く・正しく返すのも、取引先への支払いを期日どおりに済ませて信頼を守るのも、経費精算の役割。数字を合わせること自体ではなく、その先の人を困らせないことがゴールです。

経費精算の流れ

領収書をもらう・保管経費になるか確認ルールに沿って申請承認・精算「証拠(領収書)」と「ルール」が基本

経費精算は、ざっくり「① 領収書を受け取る → ② 内容を確認する → ③ 申請する → ④ 承認・精算」という流れで進みます。たとえば出張で新幹線代を立て替えたら、領収書をもらい、日付・金額・目的を添えて申請。承認されると、立て替えた分があなたの口座に戻ります。

領収書とレシート、どちらが必要?

どちらでも、日付・金額・店名・但し書き(何を買ったか)がそろっていれば基本はOKです。高額な支払いや会社の規程によっては「宛名入りの領収書」を求められることも。インボイス制度に対応する場合は、登録番号の記載も確認します。迷ったら、その先で処理する経理担当が困らないよう、情報を多めに残しておくと親切です。

つまずかないコツ

  • 領収書は必ず保管:宛名・日付・金額を確認。
  • 私的な支出は入れない:公私の区別を。
  • 迷ったら確認:経費になるか不明なら聞く。
  • 立替の精算は早めに:スタッフの生活に関わるお金だから。

そもそも、何が経費になる?

経費とは、会社の仕事のために使ったお金のこと。プライベートな支出は含まれません。迷ったときは「これは仕事のため=その先のお客様やスタッフのためか?」で判断します。

経費になるもの・ならないもの 経費になる 通勤・出張の交通費 仕事で使う消耗品 業務の書籍・研修 取引先との飲食 ならない 私的な買い物 家族との食事 私用の交通費 罰金・反則金
迷ったら「仕事のため=お客様やスタッフのためか」で判断。

経費精算で求められるスキル

ここでも、正確さは"手段"です。立て替えたスタッフにお金を早く正しく返し、取引先への支払いを期日どおりに済ませる——その信頼を守るために、次の力が活きます。

  • 正確さ:金額・宛名・日付をズレなく扱う
  • 期日を守る段取り:締め日から逆算して早めに処理する
  • ルールを読み解く力:自社の経費規程を理解する
  • 気配り:立て替えたスタッフを待たせない

よくあるミスと、防ぎ方

よくあるミス防ぎ方
領収書をなくすもらったら即、写真に撮って保管する
宛名・日付の抜け受け取ったその場で確認する
申請期限を過ぎるためずに、月内でこまめに提出する
公私が混ざる仕事用の財布・カードを分ける

今日からできる、たった1つのこと

今日からできる、たった1つ

領収書をもらったら、その場でスマホ撮影して保管する。あとで探す手間がなくなり、紛失も防げます。立て替えたスタッフに早く正しく返す——その第一歩になります。

まとめ

経費精算は、領収書とルールを押さえれば大丈夫。会社のお金を正確に扱うのは、その先のお客様とスタッフの信頼を守るため。地味だけれど、人を支える仕事です。

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