クラウドストレージとは?Google Drive等の使い方

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クラウドストレージとは?Google Drive等の使い方

ファイルを、
雲の上に。

CLOUD STORAGE

「クラウドって、よく聞くけど結局なに?」と思っていませんか。

ファイルをネット上に置く仕組み。どこからでも見られて、共有もラクになります。

初心者レベル ★☆☆約3分で読めます前提知識:なし

この記事を読むと──

ファイルをクラウドに置いて、相手にリンクで渡せるようになります。

クラウドストレージとは、インターネット上にある、みんなで使えるファイルの置き場所です。Google ドライブ、OneDrive、Dropbox などがこれにあたります。

スマホの写真が、機種変更しても消えずに残っているのと同じ仕組みです。本体ではなく、ネット上に預けてあるからです。

パソコンの中に置くのと、何が違う?

いちばん大きな違いは、ファイルを配らなくてよくなることです。

パソコンの中に保存したファイルは、誰かに見せるたびにメールで送ることになります。送った瞬間に「同じ内容の別のファイル」が増えていき、あとから直しても、相手が持っているのは古いままです。クラウドに置けば、全員が同じ1つのファイルを開くので、直した内容がそのまま相手にも見えます。

もう1つ、パソコンが壊れてもファイルは残ります。置き場所がパソコンの中ではないからです。

①ファイルを置く

ブラウザでGoogle ドライブなどを開き、パソコンからファイルをドラッグして画面に落とすだけです。「アップロード」のボタンから選んでも同じです。置いた時点で保存は終わっています。

②リンクで渡す

ファイルを右クリックして「共有」を選びます。ここで誰に見せるかを決めます。

メールアドレスを入れれば、その人だけが開けます。「リンクを知っている全員」に変えると、URLを持っている人は誰でも開けるようになります。共有ボタンを押す前に、この1行を必ず読んでください。社外に出してはいけない資料を、うっかり全員に公開してしまう事故は、ここで起きます。

共有は「誰に見せるか」を選ぶ操作制限付き招待した人だけが開ける社内の資料・スタッフ情報はここ。既定の設定です。リンクを知る全員アドレスを持つ人なら誰でも開ける転送された先の人も開けます。中身を見てから選びます。権限は3つ:閲覧者 / 閲覧者(コメント可) / 編集者直してほしいなら編集者、見てほしいだけなら閲覧者を選びます。
共有ボタンを押す前に、「一般的なアクセス」の1行を読みます。

見せ方も選べます。「閲覧者」なら見るだけ、「編集者」なら直せます。相手に直してほしくないときは閲覧者にします。

今日やってみること

TODAY'S ACTION

ファイルを1つ置いて、自分にリンクを送る(3分)

  1. ブラウザで Google ドライブ(または会社で使っているクラウド)を開く。
  2. パソコンにあるファイルを1つ、画面にドラッグして落とす。
  3. そのファイルを右クリックして「共有」を選ぶ。
  4. 自分のメールアドレスを入れて送る。届いたリンクを開いて、中身が見えれば成功です。