ビジネスチャット(Slack・Teams)の基本
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ビジネスチャット(Slack・Teams)の基本
メールより、
速く気軽に。
BUSINESS CHAT
「チャットって、仕事で使うと失礼にならない?」と不安ではありませんか。
メールとの違いとマナーを知れば、連絡がぐっとスムーズになります。
SlackやTeamsなどのビジネスチャットは、相手の手を止めずに用件を渡すための道具です。メールより短く、速く書けます。
LINEと似ていますが、決定的に違うところが1つあります。宛名を付けないと、相手に通知が届きません。
①メンションを付ける
@(アットマーク)のあとに相手の名前を打つと、候補が出てきます。選ぶと名前に色が付き、これで相手に通知が飛びます。これをメンションと呼びます。
メンションを付けずに書き込むと、その部屋にいる全員が「自分あてではない」と判断します。「書いたのに誰も返してくれない」の原因は、たいていここです。誰かに動いてほしいときは、必ず名前を付けてください。
②最初の一文は「用件」から
チャットは1画面に何十件も流れます。前置きから書くと、相手は最後まで読まないと何の話か分かりません。
順番は「用件 → 状況 → お願い」の3行です。
たとえば「お疲れさまです。先日の件なのですが……」と始めるのではなく、「A社の請求書、金額の確認をお願いします」から書きます。あいさつを消す必要はありませんが、先頭に置くのは用件です。
③返信は「スレッド」にまとめる
誰かの投稿に返事をするときは、その投稿からスレッドを開いて書きます。新しい投稿として書くと、元の話とつながりが切れ、あとから読む人がどれへの返事か分からなくなります。
スレッドにまとめておけば、1つの話が1か所に集まります。あとから参加した人も、そこだけ読めば経緯が追えます。
今日やってみること
TODAY'S ACTION
メンションを付けて、3行で1件送る(2分)
- 会社のチャットを開いて、誰かに伝えることを1つ選ぶ。
- @ を打って、相手の名前を選ぶ。名前に色が付けばOK。
- 1行目に用件、2行目に状況、3行目にお願いしたいことを書いて送る。
- 相手から返事が来たら、その投稿のスレッドで返す。

