クラウドストレージとは?Google Drive等の使い方

クラウドストレージとは?Google Drive等の使い方
ファイルを、
雲の上に。
CLOUD STORAGE
「クラウドって、よく聞くけど結局なに?」と思っていませんか。
ファイルをネット上に置く仕組み。どこからでも見られて、共有もラクになります。
クラウドストレージとは、インターネット上にある、みんなで使えるファイルの置き場所です。Google ドライブ、OneDrive、Dropbox などがこれにあたります。
スマホの写真が、機種変更しても消えずに残っているのと同じ仕組みです。本体ではなく、ネット上に預けてあるからです。
パソコンの中に置くのと、何が違う?
いちばん大きな違いは、ファイルを配らなくてよくなることです。
パソコンの中に保存したファイルは、誰かに見せるたびにメールで送ることになります。送った瞬間に「同じ内容の別のファイル」が増えていき、あとから直しても、相手が持っているのは古いままです。クラウドに置けば、全員が同じ1つのファイルを開くので、直した内容がそのまま相手にも見えます。
もう1つ、パソコンが壊れてもファイルは残ります。置き場所がパソコンの中ではないからです。
①ファイルを置く
ブラウザでGoogle ドライブなどを開き、パソコンからファイルをドラッグして画面に落とすだけです。「アップロード」のボタンから選んでも同じです。置いた時点で保存は終わっています。
②リンクで渡す
ファイルを右クリックして「共有」を選びます。ここで誰に見せるかを決めます。
メールアドレスを入れれば、その人だけが開けます。「リンクを知っている全員」に変えると、URLを持っている人は誰でも開けるようになります。共有ボタンを押す前に、この1行を必ず読んでください。社外に出してはいけない資料を、うっかり全員に公開してしまう事故は、ここで起きます。
見せ方も選べます。「閲覧者」なら見るだけ、「編集者」なら直せます。相手に直してほしくないときは閲覧者にします。
今日やってみること
ファイルを1つ置いて、自分にリンクを送る(3分)
- ブラウザで Google ドライブ(または会社で使っているクラウド)を開く。
- パソコンにあるファイルを1つ、画面にドラッグして落とす。
- そのファイルを右クリックして「共有」を選ぶ。
- 自分のメールアドレスを入れて送る。届いたリンクを開いて、中身が見えれば成功です。

