ビジネスチャット(Slack・Teams)の基本

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ビジネスチャット(Slack・Teams)の基本

メールより、
速く気軽に。

BUSINESS CHAT

「チャットって、仕事で使うと失礼にならない?」と不安ではありませんか。

メールとの違いとマナーを知れば、連絡がぐっとスムーズになります。

初心者レベル ★☆☆約3分で読めます前提知識:なし

この記事を読むと──

チャットでメンションを付けて、用件から始まる3行を送れるようになります。

SlackやTeamsなどのビジネスチャットは、相手の手を止めずに用件を渡すための道具です。メールより短く、速く書けます。

LINEと似ていますが、決定的に違うところが1つあります。宛名を付けないと、相手に通知が届きません。

①メンションを付ける

@(アットマーク)のあとに相手の名前を打つと、候補が出てきます。選ぶと名前に色が付き、これで相手に通知が飛びます。これをメンションと呼びます。

メンションを付けずに書き込むと、その部屋にいる全員が「自分あてではない」と判断します。「書いたのに誰も返してくれない」の原因は、たいていここです。誰かに動いてほしいときは、必ず名前を付けてください。

②最初の一文は「用件」から

チャットは1画面に何十件も流れます。前置きから書くと、相手は最後まで読まないと何の話か分かりません。

順番は「用件 → 状況 → お願い」の3行です。

最初の一文を「用件」から書くよくある書き方3秒で動けるお疲れ様です。いつもありがとうございます。先日の件なのですが、お手すきの際にご確認いただけますと幸いです。→ 何の件で、いつまでか分からない【確認依頼】A社の請求書金額が合っているか見ていただけますか。本日17時までにお返事をお願いします。@田中さん→ 誰が・何を・いつまでかが一目で分かる
前置きを削るのではなく、先頭に「用件」を置くだけです。

たとえば「お疲れさまです。先日の件なのですが……」と始めるのではなく、「A社の請求書、金額の確認をお願いします」から書きます。あいさつを消す必要はありませんが、先頭に置くのは用件です。

③返信は「スレッド」にまとめる

誰かの投稿に返事をするときは、その投稿からスレッドを開いて書きます。新しい投稿として書くと、元の話とつながりが切れ、あとから読む人がどれへの返事か分からなくなります。

スレッドにまとめておけば、1つの話が1か所に集まります。あとから参加した人も、そこだけ読めば経緯が追えます。

今日やってみること

TODAY'S ACTION

メンションを付けて、3行で1件送る(2分)

  1. 会社のチャットを開いて、誰かに伝えることを1つ選ぶ。
  2. @ を打って、相手の名前を選ぶ。名前に色が付けばOK。
  3. 1行目に用件、2行目に状況、3行目にお願いしたいことを書いて送る。
  4. 相手から返事が来たら、その投稿のスレッドで返す。